作品賞
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我が道を往く
(レオ・マッケリー)
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深夜の告白
(ビリー・ワイルダー)
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ガス燈
(ジョージ・キューカー)
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君去りし後
(ジョン・クロムウェル)
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ウィルソン
(ヘンリー・キング)
監督賞
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レオ・マッケリー
「我が道を往く」
- ヘンリー・キング
「ウィルソン」
- アルフレッド・ヒッチコック
「救命艇」
- オットー・プレミンジャー
「ローラ殺人事件」
- ビリー・ワイルダー
「深夜の告白」
主演男優賞
-
ビング・クロスビー
「我が道を往く」
- シャルル・ボワイエ
「ガス燈」
- バリー・フィッツジェラルド
「我が道を往く」
- ケーリー・グラント
「孤独な心」
- アレクサンダー・ノックス
「ウィルソン」
主演女優賞
-
イングリッド・バーグマン
「ガス燈」
- ベティ・デイヴィス
「愛の終焉」
- クローデット・コルベール
「君去りし後」
- グリア・ガースン
「パーキントン夫人」
- バーバラ・スタンウィック
「深夜の告白」
助演男優賞
-
バリー・フィッツジェラルド
「我が道を往く」
- ヒューム・クローニン
「The Seventh Cross」
- クロード・レインズ
「愛の終焉」
- クリフトン・ウェッブ
「ローラ殺人事件」
- モンティ・ウーリー
「君去りし後」
助演女優賞
-
エセル・バリモア
「孤独な心」
- ジェニファー・ジョーンズ
「君去りし後」
- アンジェラ・ランズベリー
「ガス燈」
- アグネス・ムーアヘッド
「パーキントン夫人」
- アリン・マクマホン
「Dragon Seed」
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